Archive for February, 2010

説明が必要だと思います。。。

Thursday, February 25th, 2010

私が書いた「私にはもう駄目な国か」の文章を読んでくれましたか?

ありがとうございました。いかがでしたか?

実は、その記事を書いた後、厳しい質問がありました。その質問の中で、その人が持っている疑問を理解出来る部分もありましたし、反対に理解が出来ないものもありました。

そのなかで、二つの質問について答えたいと思います。

1)その記事はただ日本についての悪口ではないですか?

私の答え:最初の印象なら、そう思ってしまう人もいると思いますが、実は違います。何故かというと、悪口というのは、ただ悪い言葉集めただけの文章だと思います。ですが、私が書いた記事の中で、はっきり「良いことを期待します」、または「私に駄目な国か?」と書いてあります。それだけではなく、解決の方法も提案しました。さらに、「Go die in a fire」のようなクダラナイ提案ではなくて、ちゃんと考えを入れた解決の方法を提案しました。

2)日本語で書いてある記事ですから、対象は日本人ですか?

私の答え:それはいい質問です。ですが、日本人の読者を狙ったわけではないです。正直にいうと、この記事を読んでくれる人が一人でもいればうれしいです。国籍とはまったく関係ありません。当然、日本語が読めない人は読者になりませんけどね。ですが、読者が出来る期待は何もしません。

何故日本語で書いたかというと、来日している間、書いた記事ですので。そして、日本で起こったことなので。さらには、急にその内容を書きたかったのです。

最後に、私には日本語を書く練習が必要ですから。

最終的に、ブログについて私の信条を言わせて頂きます:マイブログ、マイ意見。わざと詭弁や間違えている情報を書く習慣は持っていませんが、自分の意見を表したいと思います。勿論、その意見は私の立場から見る印象です。少しコミュニケーション理論になってしまうのですが、私いわゆる送信者からの情報は環境や年齢や性や頭脳や仕事などから影響を受けています。それを背景にして、受けた印象を自分の言い方で読者いわゆる受信者に伝えます。

私が送る情報は本当にそのまま読者まで届くか、読者は私が伝えたい情報を本当にそのまま理解出来るか、それはすべて別の問題です。何故かというと、読者の環境や年齢や性や頭脳や仕事は私と違いますから。また、伝えたい情報と受けた情報の差を理解/納得させる為、フィードバックや交流が必要です。

一言で言うなら、それはコミュニケーション理論の問題です。

この記事で「私に駄目な国か?」の文章の伝えたい意味を少し納得させることが出来たかな?

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下の文章は書き直した前の原典です。勉強の為、ご覧になってください。

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私が書いた「私にはもう駄目な国か」の文章を読んでくれましたか?

ありがとうございました。いかがでしたか?

実は、その記事を書いてから、厳しい質問されました。その質問の中で、相手が持っている疑問を理解出来る質問もありましたし、全然基礎がない質問もありました。

とにかく、二つの質問の答えはここで申し上げたいと思います。

1)その記事はただ日本についての悪口ではないですか?

私の答え:最初の印象なら、そう思ってしまう人もいると思いますが、実は違うです。何故かというと、悪口というのは、ただ悪の台詞を集まって文章だと思います。ですが、私が書いた記事の中で、はっきり「良いことを期待します」、または「私に駄目な国か?」が書いてあります。それだけではなく、解決の方法も提案をしました。さらに、「Go die in a fire」のようなクダラナイ提案ではなくて、ちゃんと考えを入れた解決の方法を提案しました。

2)日本語で書いてある記事ですから、対象は日本人ですか?

私の答え:それはいい質問です。ですが、日本人の読者を狙うわけではないです。正直にいうと、そういう記事を読む人でさえいればうれしいです。国籍とはまったく関係ありません。当然のことに、日本語が読めないは読者になりませんけどね。ですが、読者が出来る期待は何もしません。

何故日本語で書きましたかというと、来日している間書いた記事ですので。さらに、日本で起こったことです。その上、急にその内容を書きたかったのです。

最後に、私には日本語を書く練習が必要ですから。

最後に、ブログについて私の信条を言わせて頂きます:マイブログ、マイ意見。わざと詭弁や間違えている情報を書く習慣は持っていませんが、自分の意見を表したいと思います。勿論、その意見は私の立場から見ろ印象です。少しコミュニケーション理論に入ってしまうのですが、私いわゆる送信者からの情報は環境や年齢や性や頭脳や仕事などから影響を受けています。それを背景にして、とった印象を自分の言い方で読者いわゆる受信者に伝えます。

私が送る情報は本当にそのまま読者まで届くか、読者は私が伝えたい情報を本当にそのまま理解出来ますか、それはすべて別の問題です。何故かというと、読者の環境や年齢や性や頭脳や仕事は私のと違うですから。また、伝えたい情報と受けた情報の差を理解/納得させる為、フィードバックや交流が必要です。

結束して言って見れば、それはコミュニケーション理論の本題です。

この記事で「私に駄目な国か?」の文章の伝えたい意味を少し納得させることが出来たかな?

Which is more practical to keep safe – Windows or Ubuntu?

Thursday, February 25th, 2010

Please note: As all my other blog entries, this is just my personal opinion. It’s based on experience at work or at home. The conclusions drawn may be wrong or biased but as I said, it’s personal.

I’ve come a long way with Windows, starting with the inevitable Windows 3.11, going through 95, 98, ME, 2000, XP, a short spin with Vista and finally Windows 7. Well, who hasn’t… As soon as internet connections became more common, Window’s shortcomings in security gained immediate attention and Microsoft responded (e.g. had to respond) with Windows Updates.

IMHO, Windows Updates has also come a long way. In a certain way, it is a reflection of the increasing complexity of Windows.

In XP, Updates could be installed from the Windows Updates website. Some installed without a restart, some updates required a restart but most of the updates installed fine and the following restart didn’t take very long.

In Vista and 7 though, Updates requiring a restart execute post-installation when shutting down AND they they execute post-installation configuration when starting the OS again. The effect on the user? Bewilderment and waiting time…

Not only for a common user, also for full-time IT personnels like me it’s impossible to foretell whether an update requires a reboot or not. Often, not even the description of the update is very helpful: “This update may require a reboot” mostly means it will require a reboot. Legalese phrases were never intended for humanity, only for non-humans… The reboot requirement sometimes differ depending on the server configuration – one particular update from January 2010 required not reboot on a WSUS server but required one a DC. I’m sure there’s technical reasons for that but still….

Oh, and this is just Windows and MS Office updates! Recommended updates for 3rd software such as .pdf readers (a particular bloatware comes to mind) also cries for reboots very often.

At least there is an alternative even on Windows… Foxit Reader. And there are others: OpenOffice, Firefox, VLC, Gimp and many more. They also need to be patched but uninstallation and installation can be completed with without a reboot.

My experience with Linux and in particular Ubuntu is not that old yet but has been growing deeper ever since. I’ve toyed with Linux distros since 1996 (SuSE at that time) but often I just installed a distro, played around with it and had to revert to Windows because specific 3rd party software was not available or some devices did not work or because it was just too impractical etc. (remember, it’s my personal opinion, I’m not trying to start a flame war).

However, for two years I’ve been using Debian at work and Ubuntu at home and I’m quite happy. At work, I don’t have to worry about updates as this is take care of by somebody else. At home, I can rely on apt-get to provide the latest updates quickly. The only updates that require a reboot are kernel upgrades (and very few others but I don’t remember what type they are – SSL-related?) and even 3rd party software upgrades are included. Not all but quite some.

Based on this experience I would rather recommend installing Ubuntu if I was asked by a novice computer user. The package is more complete, the installation of updates is easier, maintenance for the average user is easier. There is still the stigma of complexity to Linux but Ubuntu has made strides in that direction – even to the level where an average user can install and use it.

My conclusion should be quite clear: Ubuntu is easier to maintain safe than any Windows version.

I would like to add the following though: Regardless of what operating system you use, if you have a internet connection it had better be a broadband connection or a lousy dial-up connection. Broadband means you can regularly install updates without waiting 3 hours for the update to download and lousy dial up means your connection is slow that you are not a target worth hacking. Nonetheless, you should install updates whenever you can to keep your PC safe.

私にはもう駄目な国か?

Thursday, February 18th, 2010

今回の来日は相変わらず短期滞在ですけど、残念ながら来日する前期待した良いことは出て来ません。逆にほとんどツライ気持ちになりました。

何故かと言うと、日本に住んでいた時の世界はもうほとんど存在していません。通っていた学校の先生はみんな違うところに移動したし、よく行った店もういっぱい潰れてしまったし、欧米人の常識で理解出来ないところはまだ多いし。。。最後のポイントは以前からあったので、ビックリはしませんよね。

前と比べれば、店の潰れが早くなってきたかもしれないが、時間の流れと言えば、世界中どこも同じと言えば、それまでです。

でも、私がとても気になるところをみんなに気づいて欲しい:それは温泉のルールがどんどん厳しくなることです。特に「入墨厳禁」、いわゆるタトゥーは許されないことです。みつのタトゥーを持っている私は困りますよ!

どうしてそいうことになりましたか、推測出来ますよね。日本人の発想によると、入墨(タトゥー)=やくざ=悪人。やくざ=悪人というふうに考えます(という発想を疑う人はだれもいないようです)が、入墨=悪人という考えはとても悲しいことではないでしょうか?日本より欧米に人気があるロックの文化から来た人は一般的に温泉には入りにくくなります。欧米には、タトゥー=汚いまたは危ないイメージはだんだんなくなる傾向があります。さらに、数年前、タトゥーはすごく流行っていて、若者の5分の1ぐらいがタトゥーを持っていると思います。確かに、欧米では、タトゥーはもう犯罪やギャングの暗いイメージがなくなりつつあります。先進工業国の日本なのに、時代の遅れを感じます。

私が考える解決の方法を紹介したいと思います。「外国人例外」というルールを作るです。外国人はやくざに入らないので、簡単に解決出来ます。最初からそういう例外を作ればよかったのに。。。そういうふうにならないなら、私はこれからそういう温泉を避けて、自分が稼いだお金を別のところで使うことにします。

温泉が大好きな私に、何て悲しいことだ。

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下の文章は書き直した前の原典です。勉強の為、ご覧になってください。欧米人の読者なら、私が使ったイメージを理解出来ろと思いますが、日本語で変になるそうですから、変更しました。

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今回の来日は相変わらず短期滞在ですけど、残念ながら着陸する前期待したいいことはだんだん出てこない。逆にほとんどツライ思いでになりました。

何故かと言うと、日本に住まいした時世界はもうほとんど存在していない。通っていた学校の先生方々はみんな違うところに移動したし、よく行った店もういっぱい崩れたし、屁理屈をいうところまだ多いし。。。最後の箇所は既にあったことですから、ビックリはしませんよね。

前と比べれば、店の崩れが加速してきたかもしれないが、時間の流れと言えば、世界中と同じと言えば、それはそこまでだ。

でも、一つとても気になるところはみんなに気づかれて欲しい:温泉のルールがどんどん厳しくなること。特に「いれ墨激禁」、いわゆるタトゥーは許されないことです。三のタトゥーを持っている私は困りますよ!

どうしてそいうことになりましたか、推理出来ますよね。日本人の発想のしたで、いれ墨(タトゥー)=やくざ=悪意。やくざ=悪意というところを疑う人はだれもいないようだが、いれ墨=悪意という考えはとても悲しいことではないでしょうか?日本より欧米に活気しているロックの文化から来た人は総合的に温泉の入場の不可能になるということです。欧米には、タトゥー=汚いまたは危ないイメージはだんだんなくなる傾向があります。さらに、数年前、タトゥーはすごく流行っていて、若者の3分の1ぐらいがタトゥーを持っていると思う。確かに、欧米では、タトゥーはもう犯罪や暴力団の影から出てきた。先進工業者国の日本だけはまだ時間遅れに悩んでいる。

訂正として、簡単に出来る方法を紹介したと思います。「外国人例外」ということです。外国人はやくざに入れないから、簡単に解決出来ます。最初からそうすればよかったのに。。。結局そうにならないようだから、私はそれからそいうところを避けて、自分が稼いだお金別のところで出すことにします。

温泉が大好きな私に、何って悲しいっことだ。

Sound problem in Ubuntu 9.10

Monday, February 15th, 2010

A couple a days ago, I installed a whole bunch of games, all from within Ubuntu. Compared to installations on Windows, it’s so easy although the revised Ubuntu Software Center is not really handy compared to the older versions (uninstalling several programs at once is such a hassle with the new version). IMHO there was no need to fix it, as it was not broken…
Anyway, after shutting down the laptop and restarting, there was no sound. Nada. The Hardware tab in System → Prferences → Sound was empty as well. I was still able to hear the drum roll when the X-server started but after that, nothing.
Based on experience, I started grepping processes for anything containing oss, esd etc. but couldn’t find anything suspicious. Some googling found me a good sound troubleshooting page for Ubuntu but still nothing.

In the end, deleting the following files and folders fixed the issue:

me@laptop:~$ rm .esd_auth

me@laptop:~$ rm -rf .pulse

me@laptop:~$ rm -rf .pulse-cookie

Please don’t ask me why and how I fixed that. My guess is that some game came with something that can’t handle pulseaudio yet. I’m just glad it works again.

Printing under linux used to be a pain but it’s getting better. Even newer gear such as a Canon MP640 works. Canon even released a nice shellscript that installs the printer, USB or wireless – your choice.